どうも棚橋です。
新聞を読んでみると、バブル期に開発がされずに放置された土地に、1万2千世帯の1年間分の電力をまかなえるメガソーラーが作られるみたいです。
同じ新聞の別の記事では、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の影響で、標準的な家庭の電力料金負担が昨年度と比べて月額105円も増しているとか。
2000万円ぐらいのメガソーラーをサラリーマンが銀行の融資を使って始めることで10年近くで元が取れると言われていますが、借金をしたくないと思っている人は何らかの形でお金を増やしていかないと電気料金の値上げについていけなくなってしまいますね。
掲載元:下野新聞
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